○ 陽だまりの小部屋 つれづれ。

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2008/09/24//Wed * 18:59
○ 卵の緒

初めて瀬尾まいこさんの作品を読みました。
新潮文庫。

サラサラと読みやすい物語なのに、読んだあとに心に残るモノは、ズッシリと重たい。
そうゆう点では、かなり過激な本だと言えるかも…でした。
素敵な若いお母さんと、小学生の息子ちゃんとの、素敵なお話。

もう1編、『7's blood』というお話も収められていて。
こちらは更に益々過激(>_<)
切ないお話でした。。
高校生の女の子と、お母さん違いの弟くんとのお話。

どちらもしんみり、優しいお話でした。

明日は何読もうかな…
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2008/09/10//Wed * 19:17
○ パコと魔法の絵本

原作、なのかな?
読みました。
関口尚さんが、舞台の脚本を小説に再構成されたんだそうな。
そのせいか、とてもテンポが良く、読みやすかったです。
良い話だった。。
ちょっと意外な結末で、ビックリした分、切なさも倍増…(´;ェ;`)

登場人物は、個性派ぞろいで。
映画の配役を思い浮かべながら読んでいました。
読み終わってから映画のサイトを覗いたら、けっこう違ってた…(● ̄  ̄●)
妻夫木さんの役は、原作どおりに演じられたら、最後の方、爆笑すると思う(*´д`*)

ので

今度は映画を観たくなりました♪
パコちゃんかわゆいよぅ(>_<)


2008/09/09//Tue * 23:09
○ ゆめつげ

畠中恵さんの長編、読了。
またしても先が気になって、頭が痛いのに、電車で爆読。(←何語だw

主人公は、禰宜(ねぎ)の兄弟。
神社を舞台とした物語です。

夢告ができる弓月を訪ねてきたのは、由緒ある大きな神社の権宮司で…

先の読めないハラハラドキドキな展開に、最後まで緊張しながら読みました。
しゃばけシリーズのような、ほのぼのコミカルな雰囲気とは違っていて、
新鮮だったのは良いのだけど…なんだか心臓に悪かった…(ぇ

神社って…一体どんな仕組みになってるんだろ?
知らないことがたくさんあったんで、お勉強をしたくなりました。
誰か神社に連れてってくださ~い。

…明日からはパコの世界に浸る予定です。
電車で読書三昧でし。
うほ~い♪


2008/09/06//Sat * 21:44
○ 夏の庭

言わずと知れた、湯本香樹実さんの『夏の庭』。
以前に読んだつもりでいたのですが、いくら読み進めても、記憶に残っている場面がなく…
もしかしたら初めて読んだのかもデス(・ω・;)あらやだ。。

そんなこんなが相まって、どのシーンも新鮮で、心に残りました。
そして、生と死について、色々と考えさせられました。

小学6年生の男の子3人が主人公。
「人は死んだらどうなるんだろう?」
そんな疑問を抱いた彼らは、一人暮らしの老人の様子を毎日観察することに。
そしていつしか、老人と少年たちは、心を通わすようになるのですが…

少年たちが体験する、様々な出会いと別れに、何度も「はっ」とさせられました。
ああ、こんな瞬間が、自分にも訪れる日がくるんだ、と。
人事ではないんだな、と。
だから、彼らにとても共感できて・・・切なくなりました。

飾らない言葉でシンプルに、人の在り方、というか、生き方というか…
そういったものの核心を、ズバリ言い当てているような、
そんな作品です。
とっても良い物語です。


2008/09/06//Sat * 01:39
○ 虚空の旅人

上橋菜穂子さんの。
守り人シリーズ第4弾にござります。
電車で読もうと思ってたのに、帰ってからもついつい読んでしまって…
はー…
面白かった…

今回は、少し大人になったチャグムが主人公です。
舞台はお隣り、サンガル王国。
新ヨゴ皇国とは、気候も文化も全く違う見知らぬ土地で、
チャグムは大きな陰謀に巻き込まれてゆきます。
今まで守られてばかりだったチャグムが、今作では活動的で、ちょっと逞しい(*´▽`*)
でも、まだまだ危なっかしくて、脆い部分もあり…
この先も目が離せません(*´д`*)

上橋さんの作品は、設定がものすご~くシッカリしていて、
世界に入り込みやすい気がします。
名前を覚えるのが大変だけど(。・_・。)
出てくる食べ物もおいしそうで…
サンタライとか…じゅるる。。

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